弁護士コラム 一覧

従業員のSNSトラブルに対して企業の取るべき対応策

1 情報があっという間に拡散するので損害があっという間に拡大 Twitter(ツイッター)やface book(フェイスブック)やインスタグラムなど、SNSは誰もが気軽に利用できるソーシャルメディア 続きを読む >>

残業代請求~名ばかり管理職とは?

1 退職した元管理職から突然請求された残業代 当社は複数店舗の飲食店経営をしており、各店舗には管理職として店長を置いております。当社の就業規則では管理監督者には残業代を支給しないと定めておりますので 続きを読む >>

副業・兼業の導入

第1 ケース Y広告会社では,副業・兼業は禁止されていた。しかし,近年の副業・兼業ブームに合わせて,Y広告会社でも副業・兼業を許可制で認める方向で調整がついた。もっとも,「副業や兼業で疲れてしまって 続きを読む >>

自己都合退職の退職金

第1 ケース 神奈川県藤沢市のY塾に雇用されていた講師Xが退職することになった。 ① Y塾退職金規定上,「定年退職,会社都合退職等の場合」と「自己都合退職の場合」とで支給基準に差異があり,自己都合 続きを読む >>

退職勧奨

第1 ケース 食品メーカーのY社は,近時業績が低迷していることから人員整理を行うことにした。Y社は,人員整理もかねて,問題社員に対して「退職勧奨」を行うことにした。 Y社人事部長は,20代後半 続きを読む >>

パートの有給休暇・有給付与義務について

第1 ケース Y社は,正社員30名,パート社員10名の中規模工具メーカーである。Y社には勤続3年になるパート勤めのXがいた。Xは,週2回,1日5時間のパート勤務だった。Xは,有給休暇を取得したいと申 続きを読む >>

同一労働同一賃金の主要最高裁判決

1 はじめに 令和2年10月13日に退職金と賞与に関する最高裁判決(大阪医科薬科大学事件,東京メトロコマース事件)が,同年10月15日に扶養手当に関する最高裁判決(日本郵便(大阪)事件 ※ ほかに東 続きを読む >>

有給休暇に関する諸問題

第1 有給休暇に関するトラブル 1 ケース ① Xは,「持病で通院したい」といって有給休暇の時期を指定した。しかし,上司AはXが早朝に新幹線に乗るところを見かけた。同僚Bは,Xから「有給休暇を取っ 続きを読む >>

36協定について

第1 ケース X塾は,地域に根差した小規模の学習塾で,雇用している社員は,講師と事務スタッフを含めて5人で,労働組合は存在していない。 ① X塾は,「36協定」なんて不要だろうと思い,講師と事務ス 続きを読む >>

同一労働同一賃金に向けた当事務所のサポートについて

1 ケース X社は,ビルメンテナンス等の施設管理を請け負う会社である。 X社は,売り上げが好調だったことから,正社員の待遇をあげることにした。もっとも,「基本給」をあげることに抵抗があったこと 続きを読む >>